5月6日(水) キャンディ・ダルファー with シーラ・E @Blue Note

遅くなりました。

CANDY DULFER with special guest SHEILA E.
連休最終日にブルーノート東京の1st Showへ行ってきました。

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メンバーは以下のとおり。

Candy Dulfer(sax,vo)
Sheila E.(per,vo)
Leona(vo)
Jan van Duikeren(tp)
Ronald Kool(key)
Chance Howard(key,vo)
Ulco Bed(g)
Manuel Hugas(b)
Kirk Johnson(drs)

ワタシ、実はプリンスが最高に好きです。
ということで、Candy Dulfer, Sheila Eはもちろん、巨漢キーボードのChance HowardにドラムのKirk Johnsonもプリンスとの接点があってその点でも楽しみでした。

シーラEはプリンス初来日の横浜スタジアムの前座で、その前にスパイロ・ジャイラ(フュージョンの方)のサポートメンバーで拝見しております。
その後はいろいろな賞でのパフォーマンスでプリンスとの共演TVを通してを見ていて、できれば生で見たいなぁと思ってました。

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で、ライブですが、キャンディ・ダルファー・バンド、実にこなれてます。ドラムとベースのリズムがいいです。好きなタイプ。
シンプルなリズムにメロディカルなベースでしかもファンキー。ベースの方は白人で見た目は垢抜けていないんですが、いいリズムセクションです。

一方、PAの調子のせいか2台のキーボードは共に音が埋もれていて聴き取りにくかったのが残念でした。

で、主役はトランペットとキャンディーのサックス。
怪しいほどに息があっていました。ユニゾンが一つの音に聴こえるくらいに。

キャンディーは育ちがいいんでしょうね、なんかファンク調の曲でも煽るのですが、上品です。終始笑顔で平和なファンク。礼儀正しいファンク。黒くないです。

なので、せわっ、せわっ(say what, say what)と巨漢君が合いの手を入れても、なんだかファンクとしては本物っぽくない。

でもいいんです。美人で金髪で色白でミニのワンピースで日本語で愛想ふりまいて、あの場で嫌いになる人なんていません。

と、1時間くらい経っていよいよシーラ姉さん登場。

登場時に目の前を通ったのですが、小さいです。さすがプリンスと共演するだけのことはあります。50歳くらいですがまだまだ太っていませんし、華があります。

最初は壺のようなシャカシャカのパーカッションを上半身で振ります。文字通り肩慣らし。

その後が、見せます、魅せます。若いときから百戦錬磨というのもあるかと思いますが、キャンディーのような上品さとは方向性が違います。

ワイルドに叩きます。正ドラマーのカークを押しのけ、叩きます。ツーバスかと思うくらいシングルのバスドラムで連打です。
曲の最後にはスティックを2本とも上に放り投げたり。

シーラ登場後の盛り上がりは別のライブになった感じです。ワイルドと上品が一緒のステージというのが見所でした。

個人的にはグラマラスライフを演って、シンバルを蹴ってほしかったのですが、それはなしでした。
でもびっちり1時間半の演奏はブルーノートでは長いほうだと思います。

ということで、シーラEが短時間だったのであらためてまた見たいです。

最後になりましたが、ブルーノートにご一緒くださった皆様ありがとうございました。楽しかったです。

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この記事へのコメント

ティシュ・カール
2009年05月11日 22:49
やっぱシーラEはE-ラシーの??
ゴータ
2009年05月12日 07:56
ティッシュ・カールさん
はじめまして。

はい...いーらしいです。

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